公立つるぎ病院 看護部

連絡先:管理部総務課 TEL 076-272-1250

看護部方針Nursing department policy

看護部長

看護部長大田 和美

看護の魅力を実感できる場所です。

 公立つるぎ病院は、地域住民のみなさんが、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、地域包括ケアシステムの構築に取り組んでいます。入院時から、退院や在宅での生活を見据えた支援を、「一般急性期病棟」「回復期リハビリテーション病棟」「医療療養病棟」「地域包括ケア病棟」と機能が異なる4つの病床を持っているという特徴を活かし、地域と連携しながらおこなっています。4月には「ショートステイつるぎ」がオープンし、医療と介護の連携がますます重要となってきます。今後は退院前訪問や退院後訪問、出前講座など、住宅や地域へ出向いての活動を更に充実していきたいと考えています。また、事例検討やカンファレンスを積極的におこない、患者さんや家族の思いを尊重し、気持ちに寄り添った看護ケアの提供に努めていきたいと考えています。自然豊かで人情味あふれるつるぎ病院で、私たちと一緒に「看護」をしましょう!是非、病院見学にいらしてください。お待ちしております。

平成30年度 看護部目標

 患者さんや家族の思いに寄り添い、信頼される看護を実践する
  1. 受け持ち看護師・看護補助者として責任を持ち、 質の高い看護・介護ケアを提供する
  2. 医療と介護の連携により、入退院支援を充実する
  3. 職場環境を改善し、効率的に業務を実施する
  4. 企業団連携を促進し、人材育成、経営改善を図る    

活動と実績Activities and achievements

それぞれの資格を活かし、院内外で活動をおこなっています。

 看護の発展と向上のためにさまざまな研修を開催し、院外の研修会や学会へ積極的に参加・発表をおこなっています。また、認定看護師をはじめ、それぞれの資格を活かしながら、院内外講師を務めています。さらに、地域住民とのふれあいの場として実施している病院祭、大規模災害訓練などの病院行事やサイクルフェスタなどの地域の行事にも積極的に参加しています。その他、幼稚園児の「プチナース体験」、中学生の「わく・ワーク体験」、高校生の「ふれあい看護体験」などの受け入れを毎年おこなっており、地域の方々に親しまれる看護部を目指しています。

看護副部長
看護副部長 橋本 陽子

各部紹介Department introduction

特色のある6つのフロアが私達のステージです。

外来室 手術・中央材料室

 外来看護に求められる役割は大きく変化しています。当病院でも化学療法やフットケア、禁煙外来といった専門性の高いケアの提供に取り組んでいるところです。高齢の患者さんも多く、できるだけ患者さんのニーズにそって、ケアの提供ができるよう心がけています。外来看護師のほとんどが小さな子どもを持ち、毎日仕事と家庭を両立させながら、いきいきと働いています。

 手術・中央材料室では外科・整形外科・泌尿器科・眼科等の手術に対応しています。手術室2室と規模は小さいですが、医師をはじめ関連部署との「素敵な連携プレー」を大切に日々取り組んでいます。手術看護認定看護師を中心として、患者さんに安全に安心して手術を受けていただけるよう、術前カンファレンスや術前・術後訪問などをさらに充実させていきたいと思います。

血液浄化センター

 現在45名が週3回の透析療法を受けられています。白山ろく周辺から通院されている方が多く、70~80歳代の高齢の方が半数以上を占めています。家族の協力や、訪問看護・デイサービスを利用しながら通院していらっしゃい ます。透析を受けられている皆さまが安心して治療を受けられるように、安全と家族を含めた関わりを大切にしています。また、地域とのつながりを大切に考えながら看護をおこなっています。

3階病棟

 3階病棟は、外科・整形外科・泌尿器科・内科の診療科の患者さんが入院している一般急性期病棟です。主に周術期や急性期の病気の患者さんを受け入れています。慣れない入院での治療や入院生活を安全で不安がなく過ごせ るように、笑顔と心配りを大切に看護師はお世話をさせていただきます。患者さんの回復を第一に考えて頑張っている明るく元気な病棟です。

4階リハビリ病棟

 4階リハビリ病棟は、患者さんが病気によって障害された機能を回復し、できるだけ元の生活に戻れるように、また、障害を持ちながら自分らしく生きるための練習の場です。病棟スタッフは医師・看護師・介護福祉士・看護補助者・リハビリスタッフ・MSWで構成され、患者さん中心のチーム医療を実践しています。また、平日は病棟内で開催する「ゲンキサロン」でカラオケ、貼り絵、風船バレー等をおこないフレイル予防に努めています。その他にも、月に1回実施する季節感を取り入れたレクリエーションを通じて1日の生活リズムを整えるようにしています。回復された患者さんの元気な姿と笑顔が私たちの励みです。

4階療養病棟

4階療養病棟は、医療・療養型病棟です。医療度が高く継続して療養が必要な方や、レスパイト入院の患者さんを受け入れています。患者さんやご家族の思いに寄り添い、住み慣れた自宅や施設で暮らし続けることができ るように、日々取り組んでいます。また、病棟にはオムツフィッターの資格を持ったスタッフがおり、保清や保湿など皮膚のトラブル予防に重点をおいたケアを実践しています。病室の窓から見える獅子吼高原の爽やかな風を患者さんと共に感じながら、自慢の「元気」と「笑顔」で頑張っています。

5階病棟

5階病棟

5階病棟は、最上階で眺めがよく、白山ろく四季おりおりの自然の景色に癒されながら笑顔をモットーに仕事をしています。平成26年10月から地域包括ケア病棟となりました。急性期の治療を終え、病状が安定された患者さ んに対して、在宅や介護施設への復帰に向けた支援をおこなっていく病棟です。患者さんやご家族の思いを確認させていただきながら、医師・看護師・介護福祉士・看護補助者・リハビリスタッフ・MSWなどが協力して、皆で一緒に考え退院に向けてサポートしていけるよう頑張っています。